プロセスバンク by 得田裕介

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質問力

質問力は仮説を投げて相手の発言を触発させるクローズ質問もある。しかし、これは答える側がその質問に答えることばかりに、思考がフォーカスされる難点もある。機転を利かせて、その仮説は間違っていて、実はこういうことなんですよというように会話を発展させられる人も多くはない。

 

一方、もしも相手の頭の中に情報がたくさんあると感じた時には、思考を促進させるプロセス質問の方が効果的な場合もある。

たとえば、顧客が意思決定をしたいが、それがなかなかできていないという状況にあるとする。そうした場合、頭に渦巻いている情報を意思決定の方向に整理してあげる必要がある。つまり、意思決定を導く思考のプロセスに沿って、情報を引き出し、その情報に意味付けしてあげるのだ。そうすれば相手はより話しやすくなるはずだ。

 

人は意外とこれらどちらかの質問に偏りがちである。ちょっとの意識で、コミュニケーションの取りやすさが変わってくる。